クイズ担当やまもとです。
10月に入り、少しずつ涼しくなってきましたね。
秋といえば、スポーツの秋、読書の秋、食欲の秋など、いろいろな楽しみがあります。
最近では日本でもすっかりおなじみになったハロウィンですが、実は「なぜ仮装するの?」「なぜオレンジ色なの?」など、意外と知らないこともたくさんあります。
そこで今回は、「ハロウィン・神在月」をテーマに5問出題します!
何問正解できるかチャレンジしてみてください!

① ハロウィンの夜、ある生き物を見かけると、「亡くなった愛する人の魂が見守ってくれている」という言い伝えがあります。それは何でしょう?
A. 黒猫
B. コウモリ
C. クモ

② ハロウィンでオレンジ色がよく使われるのはなぜ?
A. 秋の収穫を表す色だから
B. カボチャの色だから
C. 月明かりの色だから

③ ハロウィンの夜には、普段よりも「この世」と「あの世」の境目が近くなると考えられていました。そこで人々が行ったこととして、最も関係が深いものは?
A. ロウソクに火をともす
B. お菓子を渡して帰ってもらう
C. オバケに仮装して身を隠す

④ 10月は「神無月」と呼ばれますが、「神在月」と呼ばれる地域もあります。それは何県でしょう?
A. 京都府
B. 島根県
C. 三重県

⑤ 「神在月」が由来となって作られた料理は、次のうちどれでしょう?
A. ぜんざい
B. お赤飯
C. 筑前煮
いいですか?では解答です!
①の答え C. クモ
クモは「怖い・不気味」というイメージがありますが、ハロウィンでは、そっと見守ってくれている亡くなった大切な人という考え方があるそうです。
②の答え A. 秋の収穫を表す色だから
ハロウィンの起源である「サウィン」は、秋の収穫の祭りでした。
そのため、秋の収穫を象徴する色としてオレンジがハロウィンと結びつけられたのでしょう。
③の答え C. オバケに仮装して身を隠す
ハロウィンの夜は、「この世」と「あの世」の境目が近くなり、死者がこの世にやってくると考えられていました。
そこで人々は、悪い霊に見つからないように、自分も霊や動物の姿になって身を隠しました。
今では仮装して楽しむイベントになっていますが、元々は身を守るための意味があったんですね。
④の答え B. 島根県
10月は全国の神様が出雲に集まるため、「神様がいない月」=「神無月」と呼ばれます。
一方で、出雲のある島根県では、「神様がいる月」=「神在月」と呼ばれます。
集まった神様たちは人々の様々な「縁」について話し合う「神議り(かむはかり)」をしていると伝えられています。
⑤の答え A. ぜんざい
実は「ぜんざい」の発祥の地は出雲と言われています。
出雲では、神在祭に「神在餅(じんざいもち)」と呼ばれるものが振る舞われます。
この「神在餅」が、じんざい → ずんざい → ぜんざい
と変化して、現在の「ぜんざい」になったそうです。
肌寒い季節なので、温かいぜんざいはいつもよりありがたい食べ物に感じるかもしれませんね。
神在月の時期に出雲に行った際には、ぜひ出雲そばだけでなくぜんざいも食べてみましょう。
みなさんはいくつ正解できましたか?
今回は、ハロウィンと神在月にまつわる、クイズを出題しました。
こうした身近な行事にも、調べてみると長い歴史や意外な由来があります。
勉強も同じで、「覚えなさい」と言われたことだけでなく、「なぜ?」「どうして?」と疑問を持って調べてみると、知識がより深くなります。
これから秋もどんどん深まっていきます。
スポーツに、食欲に、読書に、そしてもちろん勉強に!
みなさんもそれぞれの「秋」を楽しんでくださいね。
それでは、次回のクイズもお楽しみに!









