指導方針
公立中高一貫校の入試である、適性検査の対策を行います。
5年生からプログラムがスタートし、基礎学力の定着・向上を図りながら適性検査に向けてじっくりと対策を行います。
特に記述解答問題に必要な表現力は長い時間をかけて養う必要がありますので、早い時期からの受講をお勧めしています。
5年生で6年生の内容を完了
萌昇ゼミ独自のカリキュラムによって適性検査に対応できる知識の習得と発想力・表現力を養います。
6年生の学習内容も含めた基礎知識を5年生の間に習得し、6年生で実践的な適性検査の対策を進めていきます。
春・夏・冬の講習も含めて年間を通した一連のカリキュラムで学習することで幅広い分野の出題に対応します。
模試で対策バッチリ!
適性検査コースでは数種類の模試を取り入れて力量評価を行います。
基礎学力の定着度を測る教科ごとの模試に加えて、実際の適性検査に即した形式の模試、さらには面接の練習や公開会場での模試と、適性検査本番へ向けて万全の体制を敷いています。