萌昇ゼミの成績UPプロジェクト
高校入試の合否に影響する、内申点UPに繋がるサポートを無料で提供!
萌昇ゼミでは塾生の内申点UP、すなわち成績UPを一番重要と考えて、様々な取り組みを実施しています。
岡山県の県立高校入試では調査書の内申点(1年次から3年次の通知表の点数)が大きく合否に影響しますので、中学生進学後から既に入試対策が始まっているといっても過言ではありません。
そこで通常の授業に加え、全ての塾生(対象学年のみ)に対して、内申点UPに繋がるサポート⇒成績UPプロジェクトというパッケージにして無料で提供させていただいております。
5教科のテスト対策
通常授業で扱わない国語・理科・社会も対策!成績全体を底上げ
萌昇ゼミでは各中学校で実施される定期テスト(中間テスト、期末テスト、学年末テスト)の前に5教科のテスト対策を実施しております。定期テスト前は日曜日も教室を開校し、テストに向けた勉強や質問対応を設けることで定期テストでの点数UPを目指します。
定期テストでの得点は内申点(通知表)に直結しますので、各学校のテスト範囲にピッタリあわせた対策を実施することでテストの点数と通塾満足度向上を図ります。また、通常の授業では扱わない国語・理科・社会を合わせた5教科の対策を実施することで全体的な成績の底上げが可能となります。
教室によっては暗記特訓や各科目の特別講座をテスト対策として実施し、それぞれの教室に通う塾生のニーズに合わせた対策が実施できるように工夫しています。
40分演習(理科・社会・国語)
授業前後にどんどん演習!学校でその日習った単元も復習できる!
中学生には予め学校の教科書に準じた演習テキストを配布し、定期テスト対策に備えております。
2019年度より通常授業として提供している英語・数学に加えて、理科・社会・国語も普段から扱ってほしいという多くの声をいただき、授業前後に実施する40分演習を開始いたしました。ついついテスト前に詰め込み勉強になってしまう理科・社会・国語を普段から取り組むことで、長いスパンでのテスト対策に繋がります。
40分演習は希望制となりますが、授業の前後の40分間を利用し、自立学習型でどんどん演習テキストに取り組みます。普段から十分な勉強時間が確保できると同時にその日学校で習った単元をすぐに復習できるので、定着度が一気に向上します。テキストには直接書き込まず、ノートに解いていくので、テスト前の反復練習や入試勉強としても繰り返し、テキストを利用することができます。
小学生には語彙力UP演習、計算力UP演習(各30分)を提供させていただいております。
あなたの学校の定期テストを徹底分析
萌昇ゼミが定期テストに強い理由
定期テストに強い萌昇ゼミでは各中学校において出題された定期テスト問題は担当講師が徹底的に分析し、出題傾向や問題の出典調査、間違いが多かった問題などを共有し、テスト以降の授業に活用しています。
テスト分析会も定期的に実施して、担当クラスのテスト分析の結果を講師間で発表する機会を設けています。分析した資料は当年の指導に活かすことはもちろんのこと、データ化して保管することで翌年以降の指導力UPに繋がる貴重な資料として活用しております。
定期テストに重きを置く萌昇ゼミだからこそ、このような目には見えない取り組みが可能となります。
マンツーマン作戦会議
講師と生徒が信頼関係を築き、一緒に目標達成に向かう会議
定期テスト前後には担当講師と塾生が個別面談を実施します。(マンツーマン作戦会議)
マンツーマン作戦会議では、次回テストの目標点の設定、目標達成に向けた取り組みを塾生一人一人と設定します。テスト後のマンツーマン作成会議では、返却された答案を元に徹底した反省を行います。
- 目標は達成できたか
- テストに向けた取り組みは実行できたか
- 次なる目標点は
- それに向けた新たな取り組みは
これらを都度繰り返すことで、毎回のテストの結果が必ず次回に繋がるというシステムが生まれます。
また、個別面談形式にすることで、講師-塾生間で信頼関係が構築されるとともに、勉強に対するモチベーションUPにも繋がってます。
課題チェック
内申点アップに欠かせない学校課題の進捗状況、提出状況もチェック
学校において、毎回の授業や定期テスト前に課せられる提出課題における提出率も内申点に大きく影響します。定期テストではそれなりに得点できているのに、通知表の成績がよくないという場合、課題が提出できていないという原因が考えられます。
各ご家庭で提出物の管理が難しいというニーズに応える目的で、塾においても定期的に学校課題の進捗状況、提出状況をチェックさせていただいております。各季節講習会中も課題チェック日を設けて、長期休暇中の宿題の進捗状況の管理、取り組みへのアドバイスを行っております。