《邑久中》期末テスト初日!

国語

朝晩の冷え込みが厳しいですね。
体調、崩してませんか?
こんにちは、最大4人授業の萌昇ゼミ、邑久教室長のキツナイです!


この土日は集中して試験勉強ができました。
今日も昼から教室が空いてます。
明日の試験2日目に備えてばっちり勉強しちゃいます。


学校の定期テストって、試験範囲がきまってますよね。
そうすると、まぁだいたい、どの問題が出るか
決まっている
ので、重要な問題は必ず押さえておくという
準備が可能です。というか、それをしないと
効率が悪いですよね。


もちろん、「定期試験のための勉強」で終わってしまったら
受験に備えてもう一度学びなおさなければならない
ので
それはそれで非効率です。
最初から受験に備えて学習していくべきです。
(いや、むしろ進学後のことを重視して授業していますが)


それでも、国語(の文章題)は、定期試験のためだけの勉強
になってしまうかもしれません。

国語というのは、この文章の場合はこの問題が出される
というのがもうはっきり決まっています。

今回もどのくらい予想が当たるか楽しみです。


理科社会でいえば、生徒が難しいと感じる記述問題などは
どれが出るか、そしてどうこたえるかが
これも定番として決まっているので、そういう意味では
やはり塾のような、プロに教わる環境というのが
かなり優位
になってきます。


いずれにしろ、中3はこの期末で2学期の通知表が確定し
入試に使う調査書の評定がきまります。

後は、試験本番に向けて知識を固めていくのみ。
生徒はもちろん、我々講師も
1日たりとも気が抜けない日々が続きます。

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